書きかけの記事をほったらかしてこの記事を書いているのは今日は不思議な日だと思ったからです。
不思議なこととは、果物の柿の食べ方を書いた物を3つも見つけたからです。
1つは自分もフォローさせて頂いている高知県香南市にあるジェラート屋さんのインスタ。
氏によれば、イタリアで食べた柿のジェラートを再現したくて試行錯誤されたそうです。
そして行き着いた国によって違う食べ方の違い。
以前知り合いのパテシエさんに聞いた話によると、日本の果物は生食用に作られているから、甘く作られている。
所が、欧米などの果物は加工(ジャムやコンフィチュール・ソース等)に使うので、酸味が強く甘さが控えめと言う話。言われてみれば確かに。
ブロッコリーのスパゲティーだって、日本とイタリアでは別物(日本は食感が固め。イタリアではクタクタ)
話が逸れた
次に見たのはロケットニュースで見かけたJA全農オススメの「もっと早く知りたかった柿は焼いてもうまい」の記事
前菜でチーズなどと合わせて使うことはあったけど、焼き柿は思っていなかった。
最後は、
BuzzFeedの記事、ゼラチン不要の柿プリン。
加熱が有りならこれも出来るか。と思った。
たまたま寝る前に最後の記事を見かけたので書いた今日の話です。
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